歯列矯正は審美歯科治療ですが、矯正中に注意しないと、さらに審美性を悪化させる事になります。矯正中は、矯正器具で歯磨きが上手く出来ず、虫歯になりやすくなります。矯正のワイヤーが障害となり、磨き残しをしやすく虫歯や歯周病になってしまいます。
この為、歯列矯正中は歯みがきをいつもより、念入りに行うようにしましょう。市販されている普通の歯ブラシは歯磨きしにくいので、矯正専用の歯ブラシを使用すると歯磨きがしやすくなります。
また、歯磨きだけでなく歯間ブラシも併用すると、虫歯予防により効果的です。矯正装置と歯の間も、歯間ブラシでよく磨きましょう。矯正中には注意いしていても多くの人が虫歯になっており、歯ブラシは常に携帯して、マメに歯磨くように心掛けるなど、地道な努力が要求されます。
また、歯磨きですべてを綺麗にするのは限界があるので、デンタルリンスなども使用して、口内の殺菌を行うようにしましょう。また、矯正中にかぎらず、審美歯科を目指す場合はタバコは大敵です。
タバコのヤニは非常に落ちにくく、矯正器具にヤニが着色すると、歯にも着色が起きてしまい、せっかくの審美歯科治療が台無しです。矯正中は禁煙を心掛けるよう努力し、ヤニから歯の白さを守りましょう。
また、ガムなどの粘着性のある物は、矯正器具に絡まってしまうことがあり、非常に面倒な事になるので、なるべく避けるようにしましょう。基本的に、食事制限はありませんが、金属があることで、食べ物の刺激を受けやすいので注意しましょう。
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